流行に敏感なBOT

BOTだって世の中についていきたい。
その時々で内容が変わる言葉は、無機質な印象を薄める役にも立つことでしょう。
ここではbuzztterの上位から言葉を引用してみます。

お世話になっています。

自分は専門的な知識をさっぱり持っていません。
さあBOTにこんな機能をつけよう！と思い立ったら、検索して情報を切り貼りして組み立てて……
ということの繰り返しです。

いくつかの情報源を紹介したいと思います。非常にお世話になっています。

ワンワン！ 語尾でキャラづくり

うちのBOTはしろくまくんですが、ワンワンと喋るのです。
キャラクター性は大切です。
台詞を一つ一つ追加する際には必要ありませんが、外部のファイルを読み込んだり、人との会話の中で学習した台詞を用いて発言する時、いつもの口調を使いたい。
単純に文の最後にワンと追加するだけでもいいけど、少しばかりの工夫を……

BOTと診断メーカーの相性はなかなかどうして！

まずこちら(勝手にリンク貼ってごめんなさい)を参考に、POSTメソッドをリクエストする関数を用意します。
あとは簡単。

BOTだってお気に入り ふぁぼり機能

果たしてBOTからふぁぼられても嬉しいのか？そこは使い方次第ということで。
※以前の記事は削除、こちらは多重ふぁぼ対策済みです。

※ 2012/10/13追記  
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この記事の内容は古いです。
TwitterAPI1.1に対応した記事を追加しました。
http://6zr.blogspot.jp/2012/10/twitterapi11.html 
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最初の記事

twitter上で会話BOTを動かして楽しんでいます。
EasyBotterを基礎に、少しずつ改造を重ねています。

改造の内容は稚拙であったり他の人のアイデアやコードの模倣であったりですが、せっかく一生懸命取り組んでいることであります。
自分自身が満足感を得るとともに、少しでも誰かの役に立てばいいなと考え、ここに足跡を残すことにします。

内容・外観ともに見苦しい部分があるかもしれませんがよろしくお願いします。